秋の軽井沢でトレッキング!~紅葉とジビエの深い味わい~

「歩きやすくて滑りやすい靴と、歩きにくくて滑りにくい靴どっちのがいいですかね!?」(そい)

「・・・うん、滑りにくい靴かな!」(嫁)

「ですよね!!!」(そい)

 

と、いうことでこんにちは!

おっとりしっかりな嫁さまと、ポンコツ食いしん坊(さらにペーペー新入社員)なそいで軽井沢の紅葉+滝+αを体感してきました!

今回はポンコツ食いしん坊がお届けします。

今回の旅は(勝手に)題して、「まばゆいばかりの紅葉の中でマイナスイオンな水しぶきをあげる滝々をファインダーに収め優雅に紅葉を狩りながらネイチャーウォッチングを堪能したらジビエ料理に舌鼓を打て!~時間管理は大切に~」。(ブログタイトルと違うんか)

 

遠足のしおりはこんな感じ↓

8:40   小諸駅 出発
↓          しなの鉄道 軽井沢駅 9:05 到着
9:10 軽井沢駅 出発
↓         草軽交通バス 白糸の滝 9:33 到着
9:40 白糸の滝で紅葉を撮影🍁
↓         水しぶきを上げる滝を激写!
10:00 竜返しの滝までトレッキング👣
↓         紅葉狩りを楽しむ!
11:30 竜返しの滝で紅葉を撮影🍂
↓         マイナスイオンな滝を激写!
12:23 小瀬温泉 バス停 出発
↓    草軽交通バス 軽井沢駅 12:39 到着
13:00 軽井沢Vegibier  到着
↓         新鮮な高原野菜と最高のジビエに舌鼓
14:24 軽井沢駅 出発
↓         
しなの鉄道 小諸駅 14:48 到着 お疲れ様でした!

 

さて、滑りにくい靴を装着し出発です。

小諸駅。すばらしく快晴です。

ちょっとぷらつきながら嫁さまの到着を待ちます。

ひっそりと西洋盆祭り開催中です。

 

む!

背後から嫁さま登場です。
時間どおりです。さすがです。

嫁さまに切符を買ってもらい、いざ、オシャンティでハイソな町・軽井沢へ!!

 

むむ!

電車来てます。いそげいそげ。

ほぃじゃ乗りますか。

― ?

ドア半開き・・・

 

・・・なんと!!
ボタン式を超える扉の開閉方式があったとは・・・!!!

 

「・・・」(嫁)

 

手動開閉式扉完備のしなの鉄道で、軽井沢を目指します!🚋

車窓から見える浅間山。堂々としています。

おしゃべりに花を咲かせていたら軽井沢駅に着きました。
2017年に復活した軽井沢駅旧駅舎口から出ましょう。

多少急ぎ足でバス停に向かいます。

 

むむむ!

バスがもう来ています。いそげいそげ。

我々が乗り込んだらすぐ出発しました。🚍
あぶないあぶない。

車内放送が要所要所で見どころや歴史を教えてくれます。

草軽交通さんが昔は『草軽電鉄』で、軽井沢と草津温泉を結ぶ『四千尺高原の遊覧列車』として名を馳せていた、とか。

だから『草軽』なんですね!(←・・・)

 

さて、無知を晒している間に山深くなってきました。
軽井沢駅から揺られること20分強。

1つ目の目的地、白糸の滝に到着しました。

白糸の滝には一度も来たことのないそい。
ずっと来てみたかったので期待で心が躍ります。うひょひょ。

バス停から歩いて数分。
見えてきました!

 

どど~ん

おおー!

写真でよく見る光景が目前に広がってます。すごい。

紅葉もぎりぎり見られます。
(ところどころ葉っぱが落ちてる木もありますが・・・)

自然美があふれてます!

観光客もまばらな感じで、スッと水面に寄れました。

も涼やかに微笑んでます。

お空を見上げたり、

流れ落ちる水流を眺めたりして

白糸の滝を満喫。


(↑ポンコツそいの手ブレに注意)
(その道のプロのおかげで自分が撮影したとは思えない完成度です。)

 

そして次の目的地に向かうべく道を下り始めた時、
下から何やら撮影団体が登場。
こじんまりとしていたので、なんかの撮影してるなー、程度で素通り。

撮影隊通過後、嫁さまがサラリと一言。

「今の*の〇〇君と***の〇〇〇〇君だったね」(嫁)

 

!!!

 

え!!!!!

 

見てなかった!

あんな至近距離ですれ違ったのに!!

みてなかった!!!

ミテナカッタョ!!!!

 

┣¨┣¨┣¨≡≡≡ヘ(*`Д´)ノ┣¨┣¨┣¨(確認に走るそい)

 

 

+.(´∀`*).+゚.ラ♪(スキップで戻るそい。笑顔がはみ出してます。)

 

さて、脇道にそれましたが旅の本道に戻りましょう。

次なる目的地は竜返しの滝です!

竜が追い返されるほどの滝、楽しみですね。

 

おっ!

売店が開いてますよ。
(到着した時は開店前だった)

わさび肉まんと鹿まん、どちらも気になります。

「嫁さまー♪」(そい)
「どっちか1個ね☆」(嫁)

・・・orz

鹿肉はあとでいただく予定なので、今回はわさびにします。
緑色だし。(←?)

お腰にわさび肉まんをつけていざ入山。
(ちなみにこの時点で29分32秒予定時刻を過ぎています。)

クマが出るようです。注意していきましょう。
食欲の秋ですから。

む。
売店に熊除けが有るそうですね。
でもトーキングノンストップな嫁さまとそいには無用です。

入山してすぐお腰のものをいただきます。に出演してもらってますが一口もあげません。(けち)

この肉まん、「わさび」とありますが全然辛くありません。
ほんのりわさび風味で普通においしいです。
一般的な肉まんだとちょっと肉々しいところがありますが、
こちらはあっさりしていて、個人的には結構ヒットです。

(そしてこの後、嫁さまはわさびが苦手だという事実を知ることになる・・・嫁さまごめんなさい。)

 

遊歩道のわりには不安になる道を進みます。・・・階段・・・

 

もぐもぐしながら紅葉を楽しむ贅沢。

もぐもぐしながら転びそうになる(当然)。

沢を渡ったり。

道を直してくださっている方々にご挨拶したり、

嫁さまが何のためらいもなく絶対怪しいキノコを素手でつまんでみたり。
これあれですよ。ガスだすやばいやつ。

道路からそんなに離れていないのに普通に大自然です。

ハラリと白い羽を見つけました。
鳥さんが近いか!?(鳴き声は聞こえてます。)

ワタワタと望遠レンズに取り替えます。

「あ。いたよ。」(嫁)

 

「あ、あっちにも。」(嫁)

 

「・・・早いよ!見えないよ!」(そい)

ポンコツぶりを発揮しながらおかしなものを追いかけ始めるそい。
(見えてしまった方ごめんなさい。)

道草に精を出しています。

あっ!標識があります!

 

小瀬 2.6km

目指すバス停は「小瀬温泉」。
第二目的地の竜返しの滝は少なくとも2km先。
あと3分で竜返しの滝に着かないといけません。

時間が押しているのは明白です。

 

「紅葉がきれいですねぇ」(嫁・そい)
・・・急ぐ気配はありません。

「まっかーなほっぺたのーき~みとぼく~♪」(ヨメ★´∀`)(´∀`★ソイ)

『まっかな秋』 作詞:薩摩忠、作曲:小林秀雄

見つめあっている場合ではありません。
いそげいそげ。

(途中キノコと激写)

道路に出ました!

そしてまた遊歩道(?)に入り、さすがに焦り始めます。
ふがふがな腐葉土の上をひたすら小走りで下ります。

道・・・あってる?

焦る中標識を発見!

竜返しの滝まで5分。

35分51秒スケジュールオーバーしてます!
はしれー

でも3分くらいで着きました!!

 

おおおおお!

けっこうな迫力です!

写真ではいまいち伝わりにくいですが、速いんです!
ものすごいスピードで落ちてるんです!水が!


(↑ここでもポンコツの手ブレが・・・)

ゆっくり見たいですがそうもしていられません。
なんせ35分オーバーですから。
バス到着時刻まであと12分です。
はしれー!

 

バス停がありました!
よかった!

実はバスはもう出ちゃってましたってオチだったらどうしよう
とか内心冷やついてましたが、ちゃんと来ました。

よかったよかった。

*・・・ちなみに、我々が「遊歩道」と呼び続けていた道は 信濃路自然歩道 でした。
遊びはありませんでしたとさ。チャンチャン。

バスに揺られ軽井沢駅に戻ります。
軽井沢駅に降り立ったら山中より寒かったのはここだけの話。

 

さてみなさん、ランチですよ、ランチ!

食べることをこよなく愛すそい。
1日のハイライトの時間です。
(いや、本気トレッキングも大好きです。本当です。)

本日のお昼は、こちら!

高原野菜とジビエのお店 KARUIZAWA Vegibier(軽井沢ベジビエ)
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東184-1
https://ja-jp.facebook.com/vegibier/

お洒落な店内にテンションが上がります。

ジャックが出迎えてくれました。

おされです。

メニューはどれもおいしそうで悩みますが、今回はこちらの3点に決定。
(本当はもっと食べたi)

🍎旬菜のバーニャカウダ (1,480円 税抜)
🍔べジビエバーグサンド <👑人気No.1> 1,700円 税抜)
🍛Vegibier特製 鹿肉カレー <数量限定> 1,400円 税抜)

まずは旬菜のバーニャカウダ。

素材のすばらしさ。
撮影スキル皆無なそいでも写真でおいしさを伝えられる自信があります。

まじうまです。
野菜はしっかりしていて新鮮。
姫リンゴとイチジクはさりげなくかわいい。
そしてソースですよ。ソース。
これが、すごい。うまい。
アンチョビの風味はあるけど臭くない。
あっさりしてるのにこくがあってまろやか。
くるみとか入っててさらに最高。
どうしたらこうなるの・・・?
今まで食べたバーニャカウダの中で(3回しかないなんてことは秘密)一番好きだ!!

嫁さまもソースがかなり気になったらしく、シェフに詳細を聞いてます。

次に来たのはベジエバーグサンド!<👑人気No.1>
鹿肉と猪肉のハンバーグとウマス野菜のサンドです。

これもまじうまなんですよ!(←食レポ力)
本当に!
鹿猪ハンバーグ、どちらかといえば猪が優勢な味ですが臭くありません。
(牛の方がよっぽどくs、ごほごほ)
新鮮シャキシャキレタスとたつぷりな人参ピクルスと最高に合います。

そして満を持して現れたのはVegibier特製 鹿肉カレー!<数量限定>

これ、嫁さまのだったんですが、食いしん坊が手を出さないわけがありません。
鹿肉・・・うまい!!とろっとろ!やっこい!
そして全っ然臭くない!くせもない!(←そればっかり)
カレーもデミグラスソースのような深い味わいです。ほんのり甘い。

長野県のウマスを凝縮した、大変贅沢なランチでございました。
ありがとうございました。

さて、贅沢ランチに酔いしれている間も、刻刻と迫ってくるのは予定時刻です。

一応時間を確認してみます。

 

14:24

 

迫るというよりむしろ追い越されてますね。

帰りの列車出発時刻ぴったりです。すごぉい、ぐぅぜん~

 

でも大丈夫。
遠足のしおりに、一本後の電車でも大丈夫と書いてあります。

よし。

 

Vegibierさんにしっかりとお礼とご馳走様を伝えて、
幸せに満たされたお腹をかかえて軽井沢駅に向かいます。 

売店を物色後、復刻版軽井沢駅旧駅舎口からプラットフォームに入ります。

扉を開けて電車に乗り込み、

座ったらひと安心です。
もう時間に追いかけられることはありません。

地元の風景を楽しみながら帰路につきます。

地元過ぎて見落としていた軽井沢の良いところ、再認識しました。
今度は家族を巻き込んで連れてこようかと目論んでます。

手軽に自然と触れられて、ワクワクしておいしくて焦る、最高の旅でした!

脚(特に太もも)の乳酸がどう出るかは乞うご期待。

 

おまけ。

道中と売店で物色した品々をどうぞ。

軽井沢 白樺堂 「軽井沢タルト くるみ/アーモンド」 (832円 税込)
http://www.shirakabado.com/

帽子の落とし物。

<旅の記録>
歩数: 13000歩 🏃
歩行距離: 9.2㎞ 🌰
旅の費用: 13,746円 💴

 

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マンズワイン小諸ワイナリー~第20回マンズワイン収穫祭~

秋深くなり、ルミーズの地元小諸でも紅葉が綺麗な時期となりました。

紅葉もそうですが、ブドウも収穫できる時期ですね!🍇

 

ルミーズの本社から車で8分ほどしたところに、「マンズワイン小諸ワイナリー」があるのはブログを見ていただいている皆さんならご存知ですよね(圧)

以前、工場見学に訪れています!

「そんな施設あったん?」という方、記事はこちらです。

マンズワイン小諸ワイナリー~ワイン愛好家が唸るプレミアムワインを求めて~(前編)

マンズワイン小諸ワイナリー~ワイン愛好家が唸るプレミアムワインを求めて~(後編)

 

そして10月の27.28日、こちらのワイナリーにて「第20回マンズワイン収穫祭」が開催されました!

私きのぴーがこちらのお祭りに遊びに行ってきましたので、ご紹介させていただきます!!

 

臨時駐車場からの道中、ブドウ畑が!

以前来た時とまた違う風景が見られていいですね~

 

マンズワインの入口にも秋を感じる景色!

綺麗です…✨

 

私は初めてこのお祭りに来てみたのですが…お客さんの数がハンパじゃない。

 

恐らくですが…

このお祭りなんと、1杯目の300円(グラス・初回ワイン代)を支払えば

その後は1杯50円で飲み放題!!!🍷

 

…という何とも大出血サービスするもんだから、こんなにお客さんが来ているのでしょうね🤔

かくいう私ももちろん、大出血サービスにあやかりました🔆

 

お祭りのパンフレットはこちら。

引用:マンズワイン小諸ワイナリー 公式HP https://mannswines.com/winery/komoro/

 

お祭り広場ではステージも用意され、コンサートや踊りなどを披露していました!

 

また、地元の飲食店の方々などがそれぞれ屋台を開いており、色んな料理がズラリ!🍽

どれも美味しそうで迷いました…🤤

 

お祭り広場の隣にはブドウ畑もあり、シートをひきブドウに囲まれてお祭りを楽しむお客さんが!

ブドウの香りに囲まれてワインを飲むなんて贅沢ですね🍷🍇

 

お子さんが喜ぶ「ふわふわ」の遊び場も!

 

とにかくお祭り広場はとてつもなく賑わっておりました…✨

 

 

そんな広場の反対側には約三千坪の広さの日本庭園「万酔園(ばんすいえん)」が!

 

以前のブログではこんな感じでしたが…

 

紅葉が綺麗なこの季節ではこんな感じ!🍁

赤と緑のコントラストが素晴らしいですね~✨

 

❤の植木!かわいい🎵

 

こちらは「善光寺ぶどう原木」

善光寺の鐘声わたる奥信濃に昔から伝わる「善光寺ぶどう」。その絶滅しかけていたぶどうの個性をマンズワインが再発見した記念すべき原木です。長野市郊外より保存すべく、この地に移植しました。

引用:技術のわくわく探検記 マンズワイン小諸ワイナリー
http://www.gijyutu.com/ooki/tanken/tanken2004/manns-komoro/manns-komoro.htm

ブドウの葉も紅葉するとこんな感じなんですね!

 

そしてこちらの日本庭園内には本格茶室が!

大日本茶道学会 小諸支部の方々が薄茶を点ててくださいます。

大日本茶道学会 HP
https://www.santokuan.or.jp/

 

 

そしてなんとなんと、ここでなっちさんがお茶を点てているという情報が!!

これは何としても飲まなければ…とその日来ていた新さんとつっちーさんと突撃訪問!

 

なっちさんはお茶も点てられる、多彩な才能をお持ちの方なのです…✨

あっ!なっちさん!

チラッとだけ❤

 

柄の綺麗なお着物がよくお似合いでした…👘

普段見慣れない姿にちょっとドキドキです(照

(お顔も入った全体像はジャーマネきのぴーとしてOKが出せないので掲載しませんよ!😤)

 

それでは早速中へ!

 

最初にお茶菓子をいただきます。

こちらのお茶菓子は「富士のこけもも」。

不思議な食感で、美味しい🤤

日本和菓子百選に選ばれた逸品。
疲労回復、健康維持にとてもいい果実として知られる、こけもも。そのこけももでジャムを作り、白あんと一緒に炊き上げたものを藤太郎自慢の特製落雁でつつみました。

引用:富士の菓子処 藤太郎 http://toutarou69.com/sweets.html

 

そしてお待ちかね、なっちさんがお茶を点ててくださいます。

手元だけなら…とOKいただきましたので、なっちさんの淑やかな動きをご覧ください。

 

動きがとにかくおしとやかですね…ガサツな私に分けてください。

お茶はとても深みのある味わいで、甘いお茶菓子の後にはピッタリのお味でした🎵美味しかったです。

結構なお手前でした🙇‍♀️(合ってるかな…)

 

万酔園内には「地下セラー」もあり、普段は一般公開していないそうなのですが、今回の収穫祭では特別に一般公開をしていました!

こちらが入口。何だか秘密の入口みたいでドキドキしますね💨

 

階段を下へ降りていくと…

 

暗めの空間が広がっていました…何だか「秘密」って感じのムード漂ってます。(?)

 

地下セラーには沢山の年代物のワインが積まれていました。

 

カウンターでは謎の液体が高値で取引…ではなくワインの有料試飲が🍷

ワイン専門家の方が味の良さをお伝えしています。

 

小諸ワイナリーで醸造されている国産葡萄100%の最高級ワイン「ソラリス」の試飲の様ですね。

以前のブログでも取材班が飲んでいました!

売店でも販売してますよ~!

ソラリス  SOLARIS

世界の銘醸ワインに肩を並べる、国産葡萄100% プレミアム日本ワイン
SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽の」という意味。陽光をたっぷり浴びて育つ良質の葡萄だけを使うというマンズワインの品質主義への思いを込めた言葉です。

引用:マンズワイン ソラリス https://mannswines.com/wines/solaris/

 

 

ワインも1杯50円で飲み放題、沢山の屋台、紅葉の綺麗な日本庭園、美味しいお茶、特別公開の地下セラー…

更に小諸駅までシャトルバスも運行しています。

なんて良心的なお祭りなんでしょう!!

これはまた来年も行くしかありませんね…

 

皆さんもぜひぜひ!足を運んでみてください。

絶対来て損はありませんよ!!

小諸の美味しいワインを飲みに来てください🍷

 

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安曇野~秋の風景で写真バトル!?アートを感じる旅~(後編)

こんにちは!

山の頂上からはじまった紅葉が、だんだんと街中でも感じられるようになってきました。

秋真っ盛りな今日この頃ですが、安曇野で感じるアート旅、「写真バトル」も並行して後半戦スタートです!

ブログの最後には「写真バトル」の結果も発表します~!
スケジュールはこんな感じです。

9:00   小諸 出発
↓         車で移動
10:30 国営アルプスあづみの公園 到着
↓         デザイナー写真バトル!
12:30 Trenta Tre(トレンタトレ)
↓         おしゃれなレストランでランチ🍽
14:00 安曇野アートヒルズミュージアム 到着
↓         吹きガラス体験!
14:15 吹きガラス体験スタート!
↓         グラスやガラスのリンゴを制作!
15:00 お土産購入&館内散策 ← 今回はここから
16:30 CHILLOUT STYLE COFFEE(チルアウトスタイルコーヒー) 到着
↓         こだわりのコーヒーと美味しいケーキ🎂
18:30 小諸 到着
お疲れ様でした。

 

前編で、ガラス体験をした安曇野アートヒルズミュージアム。
引き続きこちらで店内散策と、お土産探しをしていきましょー!

店内は繊細なガラス細工が多数。
リュックでひっかけないよう慎重に見よう・・・

 

ガラスの食器をはじめ、ガラスペンなるものもありました。
ペン先までガラス。インクをつけると、滑らかな書き心地で、一度に意外と長く文字を書くことができます。
こんな素敵なペンで手紙をしたためるような昼下がり・・・憧れます。。

お部屋のインテリアのおしゃれガラス細工のコーナーも。

めちゃくちゃかわいい~
ミニチュアなガラス細工の世界に、デザイナー二人もバトルを忘れてキャッキャします。

女の子のあこがれ ガラスの靴!

カラフルなお花畑かと思ったら・・・

ガラスの美術館なだけに、お庭に咲いているお花もガラス細工です!

ミニチュアに、お花に・・・ガラスでこんなに様々な表現があることに驚きですね!

ひとしきりインスタ映えを狙いに狙って、おのおの写真撮影。。

 

アートヒルズミュージアム敷地内のお土産店で、ルミーズのみんなに旅のお土産を買っていきましょう~!

今回のお土産はこちら。
中にリンゴのジャムが入ったフィナンシェ!


 

~~~
 
そしてそして後日、吹きガラス体験で作成した作品が到着しました!

美しい発色に大満足です!

自分で手を加えたせいでしょう。
泡ひとつ、ゆがみひとつでもなんだか可愛く見えます。
大切に末永く使っていきたいな~

アートヒルズミュージアムさんありがとうございました。

 

 

お次は、アート旅を締めくくるカフェへ。

安曇野には、多くのカフェが点在しているようです。
お水がおいしい安曇野は、意外といいカフェ探しスポットなのかも。

今回は、CHILLOUT STYLE COFFEE(チルアウトスタイルコーヒー)へ。
アートヒルズミュージアムから5分ほどで到着しました。

CHILLOUT STYLE COFFEE(チルアウト スタイル コーヒー)
長野県安曇野市穂高有明3293-1
http://www.chilloutstylecoffee.com/

 

まずは、コーヒー。
(いい雰囲気すぎて、写真素材感ある・・・)

きのぴーは、オレンジショコラカフェ ラテ。

コーヒーのお供に ケーク・シトロンを注文しました!

レモンピールのさわやかなケーキで、おいしいコーヒーにとってもよく合います。

 

カウンター席からは、安曇野の田園風景が見えて、椅子もふっかふか。

 

 

おいしいコーヒーにいい雰囲気の店内で、何時間でもいられるなあ・・・と横を見ると、、、

 

 

きのぴーも極楽のようです。

 

 


 

 

さて、いよいよ、今回の主題へいきましょう。
「写真バトル」!


ー まず、写真バトルとは?
デザイナー2人で、4つのテーマに沿った写真を撮影し、いい作品を撮影できた方の勝ち!

 

1テーマにつきそれぞれ3枚ずつ至極の作品を提出。
→ルミーズ社員の皆さんに、6枚の中から1番いいと思った写真に投票をしてもらいました。

そう、前編公開後、ルミーズ社員の皆さんに投票をしていただいていたのです~。

 

カメラは同じものがないので、
きのぴー →  防水ミラーレス一眼 + スマフォ
なっち  → ミラーレス一眼(いいやつ)(いいカメラ使用のハンデとして加工なし)
で撮影してきました!

 

それでは!「写真バトル」票が一番多かった優秀作品と結果を発表します!

「安曇野の風景部門」
優秀作品はこちら。

撮影者はきのぴーでした!
きのぴー選手ポイントゲット!

他の候補作品はこんな感じでした!
※クリックで大きく表示します。

きのぴー作
なっち作

 
 
 
 
「安曇野の花部門」
優秀作品はこちら。

撮影者はなっちでした!
なっち選手ポイントゲット!

他の候補作品はこんな感じでした!
※クリックで大きく表示します。

きのぴー作
なっち作

 
 
 
 
「インスタ映え部門」
優秀作品はこちら。

撮影者はなっちでした!
なっち選手ポイントゲット!

他の候補作品はこんな感じでした!
※クリックで大きく表示します。

きのぴー作
なっち作

 
 
 
 
「安曇野のアート部門」
なんと、こちらテーマは同率一位が3つです!
多く取った方にポイントを付与します。

こちらの撮影者はなっち!
 
 

こちらの撮影者はきのぴー!
 
 

撮影者はきのぴー!
きのぴー選手ポイントゲット!
 
 

他の候補作品はこんな感じでした!
※クリックで大きく表示します。

きのぴー作
なっち作

 

結果:
きのぴー 2ポイント
なっち  2ポイント

この勝負 引き分けですね!!引き分けですよね!(笑)

今後とも、デザイナーチーム内、ギスギスすることなく仲良くがんばれそうです!!
内心めっちゃドキドキ~よかった~(笑)

いい感じに収まったところで今回の旅は以上でございます。
ブログを通して、より長野の自然の美しさや魅力を最大限お届けできるよう、撮影テクニックを日々磨いていきたい所存です!

<今回の旅の記録>
歩数 4,450歩
歩行距離 2.9km
使ったお金 22,495円

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安曇野~秋の風景で写真バトル!?アートを感じる旅~(前編)

 

こんにちは!

 

だんだんと秋へと近づいてきて、ドンドン寒くなってきましたね…🍁

朝は寒くて布団から出れない季節がやってきます…😭

 

今回は秋のアートな旅👩‍🎨を皆様にお届けするべく、初組み合わせのデザイナー2人のなっちきのぴーが参戦です!

アートな旅ということで、アートの里安曇野へ!🖌

 

今回の予定は以下の通り!🔽

9:00   小諸 出発
↓         車で移動
10:30 国営アルプスあづみの公園 到着
↓         デザイナー写真バトル!
12:30 Trenta Tre(トレンタトレ)
↓         おしゃれなレストランでランチ🍽
14:00 安曇野アートヒルズミュージアム 到着
↓         吹きガラス体験!
14:15 吹きガラス体験スタート!
↓         グラスやガラスのリンゴを制作!
15:00 お土産購入&館内散策
16:30 CHILLOUT STYLE COFFEE(チルアウトスタイルコーヒー) 到着
↓         こだわりのコーヒーと美味しいケーキ🎂
18:30 小諸 到着
お疲れ様でした。

 

安曇野には「アートライン」という安曇野に点在する美術館・博物館をラインで結んだものがあり、約20館ものミュージアムが並ぶのは世界的に珍しいとのこと!

参考:安曇野アートラインマップ

 

それなら秋のアートは安曇野で決まり✨という事で小諸ICからいざ出発!!

 

🚗🚙🚐💨

 

1時間半ほどで安曇野に到着です。

なんか、あんまり天気良くない…☁

 

最初の目的地「国営アルプスあづみの公園」に到着!

国営アルプスあづみの公園 (堀金・穂高地区)
〒399-8295 長野県安曇野市堀金烏川33-4
http://www.azumino-koen.jp/horigane_hotaka/index.php

 

入口すぐのところで工事の方々が作業中。

11月3日(祝)から開催のイルミネーションの準備の様です✨

■アルプス一千のきらめき 11月3日~1月6日
チラシデータはこちら

 

こちらが園内のマップ。めちゃくちゃ広い!

 

ここでのミッションはなっち🆚きのぴーで「写真バトル」📷

デザイナー2人のセンスが光ります。

以下4つのテーマを元に、どちらが良い写真を撮れるか勝負です💨

■安曇野の風景

■安曇野の花

■安曇野のアート

■インスタ映え

(ざっくりとしたテーマだな…と思わないでくださいよ。)

社員の皆さんに投票していただき、後編にてそれぞれのテーマごとに発表します✨

 

…という事がやりたいんです。今日は。

 

お花が多く咲いているとみられる「田園文化ゾーン」の花を撮影したいんです。

でも時期的に枯れてるか、枯れてないか…微妙な感じなのです。

 

不安な気持ちを抱えつつ、お花が咲いているであろうエリアに移動。

肝心のお花は…?

 

 

 

・・・・

 

 

どうやら来年の春の準備のため、刈り取られてしまったようです…

不安が的中です。

あぁ…こんな姿になってしまって…

 

ちなみに見頃の9月だとこんな感じだそう。

 

出典:国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)サイト
http://www.azumino-koen.jp/horigane_hotaka/index.php

綺麗だね…

 

そうですね。ずれた時期に行こうと考えた私が悪いんです。

運が良ければ咲いてるかな…なんて浅はかな考えをお許しください。

 

題名:はらりと地べたに落ちたルミーズのマークを撮るきのぴー

本当はお花に添えたりとか色々したかったのに…

 

題名:まだ諦めきれないきのぴー

プロ(?)の真似をして地べたに寝そべり下から撮影。

 

しかし!ここで耳寄りな情報が!

「田園文化ゾーン」を諦め、「里山文化ゾーン」へと移動する際、係員の方から「キバナコスモスなら見頃ですよ」という情報をGET!!

キバナコスモスは「田園文化ゾーン」から「里山文化ゾーン」へと入る入口の部分に…なんと150万本も植えているんだとか!

これは期待大です。

 

駐車場を移動し、そこから徒歩5分のところに…

おっ!

 

おぉ~っ!!

 

辺り一面キバナコスモスが…!!

ずっと向こうの方までオレンジ色が続いています!

 

・キバナコスモス

キバナコスモスは、コスモス属でコスモスの仲間ですが、葉の形状や花色など、コスモスとは違う植物です。コスモスより草丈が低めで、花の開花時期もコスモスよりは早く開花します。もともとのオリジナルの色は、花の名前に使われている黄色でしたが、今では赤やオレンジなど数品種あります。

一株でたくさん花がつく多花性で、セミダブルの花で華やかな雰囲気があります。コスモスより標高の低い地域に自生する草花のため、暑さに強いのが特徴です。性質が強く、こぼれ種でも増えるので、環境に合えば、毎年開花します。

出典:LOVE GREEN(ラブグリーン) キバナコスモスの育て方
https://lovegreen.net/library/flower/p120149/

 

良かった…咲いてて良かった!!

冷や汗ものでしたが、ここなら存分にいい写真が撮れそうです…!

各々写真をこれでもかと撮りまくり。

 

NHK朝ドラマ「おひさま」で使用されていたセットも!

出典:NHKドラマ 連続テレビ小説「おひさま」
https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora84

 

味のある景色です🔅

安曇野が舞台のお話だった様です。

 

オレンジ色の絨毯みたいですね~🎵

 

ルミーズマークも喜んでます。

(どこにいるかな?)

 

いや~撮った撮った💨

その他たくさん撮った写真は後編でご覧くださいね😀

 

まだ撮りたい欲はありますが…ランチの時間があるので次へ移動です。

 

駐車場の近くに秋を感じる景色が!

これからの時期、綺麗な紅葉がどんどん見られるようになるので嬉しいです🎑

 

🚗🚙🚐💨

 

すぐ近くのレストラン「Trenta Tre(トレンタトレ)」へ移動🚙

外装、内装共にシャレオツなお店です。

 

Trenta Tre(トレンタトレ)
長野県安曇野市穂高6468-1
11:00~15:30(L.O.14:30)
17:30~22:00(L.O.21:00)
Facebookページへ

 

仮装した豚さんがお出迎え💗

 

なっちはパスタセット、きのぴーは3種のお肉(ラム肉・豚肉・牛肉)のハンバーグセットを注文!

前菜、メイン、自家製のパン、ドルチェとドリンクがセットのとてもお得なセットです✨

 

まずは前菜。

ミックスサラダと豚肉のパテ🐷

ドレッシングがさっぱりと美味しく、パテもお酒のつまみに最高な味わいです🍺

 

次に自家製のパンとメイン。

焼きたてのフォカッチャはバターの風味感じる美味しさでモチモチ!

しかもおかわりできるなんて!意地汚いきのぴーは3つも頂きました。

 

3種のお肉のハンバーグ。

/ジュワッ\

見たら分かる、美味しいやつです。

しつこくなく、さっぱり食べやすいハンバーグでした🍴

 

ニジマスと大葉のパスタ。

なっちさん感想「ピリ辛のオイルパスタで、大葉の香りがさわやか~
パスタには珍しい、ニジマスはじっくり調理されていて、骨やしっぽまで柔らかくおいしかったです!」

 

ドルチェはリンゴのタルト、安曇野産マスカルポーネ使用のティラミスをチョイス✨

シャレオツな空間でゆったりとした時を過ごせました…☺

 

🚗🚙🚐💨

 

お次もアートな体験を!

「安曇野アートヒルズミュージアム」にて吹きガラス体験です🥃

安曇野アートヒルズミュージアム
〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明8161-1
http://arthills-museum.jp/

 

受付を済ませ、ガラス工房へ。

 

モワッとした熱気がすごい…!!外は少し涼しい中、半そで半ズボンの職人の方が!

真夏のような暑さですものね…

 

きのぴーはグラス、なっちは一輪挿し。

更にガラスのリンゴを2つ作ります!

 

まずはガラスの色と形選び!

 

どれも綺麗で迷う…💫

ガラスの中に入れる気泡の有り無しも選べます。

 

まず最初にグラスと一輪挿しから制作スタート!

動画でご覧ください🎵

 

職人さんはとてもスムーズな動きで作業を行っています!流石です😆

あっという間にグラスの形に!!

 

ガラスを溶かす炉は1000度以上!

慣れた手つきでガラスを熱する姿がかっこいいですね…!

 

丁寧に教えていただきながら何とか完成!

すこーしじっとり汗かきました(笑

初体験でしたが、熱されたガラスがぐにゃっとする感触、自分の好きな形にできるというのがとても楽しいですね!

人によって微妙に形が異なるオリジナルグラス、今後大切に使わせていただきます!

是非安曇野に訪れた際にはオリジナルのガラス作品を作ってみるといいですよ~!!

 

完成品の写真は後編にてお楽しみに~🎵

 

今回はここまでとなります!

後編、ついに写真バトルの結果が…!

デザイナー2人に波乱の予感!?

 

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挑戦!長野の郷土料理~大人気!五平餅~

こんにちは♪

近頃は涼しくなり、秋がやってきたという感じがしますね~
ルミーズでは食欲の秋!ということで!

新企画!信州の郷土料理を学ぶ!

朝ドラ『半分、青い。』にも登場し、
今熱い、長野の郷土料理!

「五平餅」作りに挑戦しました!

以前、木曽へ旅した時に私、みおが食べたのはお団子型。
https://blog.remise.jp/archives/8510
今回は俵型でつくります♪

 

挑戦者はこちら!
みお(31歳):毎日ご飯は作っていますが食べる方が断然好き!!
PAYちゃん(23歳):なんでもそつなくこなすため、弱点が無いと社内で囁かれています。
今回の企画はPAYちゃんの弱点を見つけるためとかそうじゃないとか・・・(^-^)

 

 

それではクッキングの様子をご覧ください。

材料と作り方はこちら↓

<材料>
米     2合
(タレ)
味噌    適量
くるみ   適量
砂糖    30グラム
みりん   大さじ1
酒     大さじ2

<作り方>
1.頑張ってくるみの中身を取り出す。
2.くるみをすりつぶしてタレの材料と混ぜ合わせておく。
3.ごはんをボウルに移し、すりこぎでつぶす。
(お米の表面がつぶれてつやが増すまで。)
4.つぶしたごはんを割りばしにつける。
(1センチ程の厚みで均一にすると中まで香りがつきます。)
5.焼き網に油を塗り、中火でよく熱する。
6.片面2~3分ずつ、中火でほんのり焦げ目がつくまで焼く。
7.タレを塗る。(今回は両面にたっぷりと)
8.両面を30秒ずつ軽くあぶる。         完成!

 

 

<感想>
みおはくるみ割り初挑戦でしたが、想像以上に力がいる作業でとても苦戦しました(>_<)
動画には映っていませんが勢い余ってくるみをぶちまけるというハプニングも。
くるみは数時間水につけておくと割りやすいそうですよ。

PAYちゃんはミニサイズのすりこぎしかないという事態にも、おたまを特殊な方法で使い、
ご飯つぶしを切り抜けるという臨機応変さを見せてくれました。
(あとで大きいすりこぎを発見。企画者のみんな、ごめん!)
くるみ割りや焼きもそつなくこなし、弱点を見せてくれることは有りませんでした~

 

付け合わせに長野のえのき茸とお豆腐のお味噌汁も作りました♪

 

 

それでは、次回の企画もお楽しみに!

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