新緑の候!御代田・軽井沢のNEWスポット巡り!

初夏も、近づいてきたということで、お出掛けしたい!となりまして・・・今回の行き先は・・・

ルミーズ本社のある小諸市周辺のNEWスポット!!ワクワク(^^♪

御代田町にある「MMoP(モップ)」&軽井沢町にある「Karuizawa Commongrounds(軽井沢コモングラウンズ)」に行ってきま~~~す。

メンバーはつの、くろちゃん、まゆゆの女子旅です。

まず初めにMMoPを訪れました。

MMoP(モップ)

※2021年の8月オープンの複合施設になります。

ようこそMMoP(モップ)へ。
ここは雄大な浅間山の麓、豊かな自然に囲まれた衣食住と五感で感じる多様な写真表現が楽しめる場。写真から始まる、アートにあふれた暮らしの入り口がここにあります。

https://mmop.jp/

▼アクセス

🚙碓氷軽井沢ICから車で約40分

🚋しなの鉄道線「御代田駅」から徒歩で約10分

御代田写真美術館

外観がもうアート!

入館が楽しみです(^^)

御代田写真美術館へ入館です。国内でも珍しい写真専門の美術館です。

写真の中には家族写真やアートな写真がたくさんあり、家族写真を見ていると実家に帰りたくなるような、そんな気持ちにさせてくれる写真がたくさんありました。

素敵な写真がたくさん飾られていて時間を忘れて見入ってしまうほどでした。

癒されました。( ´艸`)

今回、開催していた写真展は、コチラ↓でした。

写真の中の子どもたち、
記憶と想像への旅
~アマナコレクションより~

2022.10.14(Fri.) – 2023.06.18(Sun.)

御代田写真美術館|Miyota Museum of Photography (miyota-museum-of-photography.jp)

次回もどんな素敵なものを見せてくれるのでしょうか~今から楽しみです。

続いて向かったのは、「Studio Kyoryu Shop(スタジオ キョウリュウ ショップ)」どんなショップか楽しみです。

Studio Kyoryu Shop(スタジオ キョウリュウ ショップ)

Studio Kyoryu Shop

自然に寄り添った庭づくりを大事にするスタジオキョウリュウのショップ。
プロのガーデナーがおすすめする植物やガーデニンググッズなどが揃います。

Studio Kyoryu Shop – MMoP|モップMMoP|モップ

こちらのショップにはたくさんの手作りの品々が並んでいました。季節を感じられる品々です。

自然の材料を使って作った雑貨が多く、どれもおしゃれで素敵でした。

お家の中でも自然を味わえるような、お土産がたくさんあり、お店の中も自然のようないい香りがしていて、リラックスしながら選べるお店です。

MMoPで最後に向かったのはコチラ

lagom(ラーゴム)

lagom

スカンジナビアンデザインとオリジナル家具、アートフォトのショップです。
lagomはスウェーデン語で”ほどほど”。心地よい暮らしを提案します。

lagom – MMoP|モップMMoP|モップ

スカンジナビアデザイン・・・なるほど、北欧風。シンプルかつ機能的なデザインなんですね。なっとくです。

洗練された家具・食器・アパレルが並んでいました。

店内には職人さん手作りの品々アンティークの品がたくさんありどれも目を引かれるものばかりでした。

職人さんのユーモアあふれる品々も置いてありますのでぜひ足を運んでみては、いかがでしょうか。


場所を変えて次は、2023年3月にオープンしたばかりの最新複合施設「Karuizawa Commongrounds(軽井沢コモングラウンズ)」へ向かいます!

「Karuizawa Commongrounds(軽井沢コモングラウンズ)」

「Karuizawa Commongrounds(軽井沢コモングラウンズ)」は、
森の中に、書店「軽井沢書店 中軽井沢店」をはじめ、インターナショナルスクール、カフェ、飲食店・コワーキングスペースなど10店舗が点在する複合施設。
豊かな文化、交流と賑わいを育む地域のコミュニティハブを目指している。

https://store.tsite.jp/karuizawa-cg/about/

▼アクセス

🚙北陸新幹線・しなの鉄道線「軽井沢駅」から車で約12分
  碓氷軽井沢ICから車で約25分

🚋しなの鉄道線「中軽井沢駅」南口から徒歩で約15分

先程の「MMoP」からは、車で約15分ほどで到着しました。

車を降りると目の前いっぱいの新緑!おもわず深呼吸してしまいます!

自然を感じるウッドチップの道を進み、
初めに向かったお店はこちら!

軽井沢書店 中軽井沢店

軽井沢の森の空気を感じながら、Lifetime Learning(生涯学習)をテーマに選書された本に囲まれて、カフェも楽しめる本屋。

https://store.tsite.jp/karuizawa-cg/floor/shop/karuizawabooks/

こちらの書店では、「Lifetime Learning(生涯学習)」のコンセプトの通り、
専門書や児童書・絵本などを中心に取り扱っており、雑誌やコミックなどは置かず、テーマごとに選書された書籍が並んでいます。

●店内の様子

椅子に座って気になる本を少し読んでみるのも◎

普段は中々お目にかかれない、レアな画集や写真集も充実していて
ついつい時間を忘れて本探しに没頭してしまいました!

書籍の他にも、作家さんの作るアート作品や、
プレゼントにも喜ばれる食雑貨の販売もしています。

また、軽井沢コモングラウンズ内には、インターナショナルスクールがあり、
子供たちの利用も多いようで、キッズスペースも広くとても素敵でした✨

壁一面に絵本がズラリ

そして!こちらの書店の2階は、コワーキングスペースとして利用する事ができるんです!

訪れた日は、中の様子は撮影できませんでしたが、
2階を利用した人しか読めない本が置いてあったりと、中々の充実ぶりです!

ルミーズはリモートワークのスタッフが多数いるので、社内でもおすすめしちゃいました!
こんな素敵な空間でリモートワークができたら、集中しすぎて作業効率爆上がり!業績アップ間違いなしです!


一通り店内を散策しおえて、のどが渇いてきたので
どこかでゆっくりお茶したいな~と思っていたら…

この看板は…!

SHOZO COFFEE STORE(ショウゾウ コーヒー ストア)

那須で焙煎したコーヒー、店内で焼き上げるスコーンやクロワッサンを用意してお待ちしています。
ほっと一息つきにお立ち寄りください。

https://store.tsite.jp/karuizawa-cg/floor/shop/SHOZO/

なんと!こちらの書店さん、カフェも併設されております!ありがたや~👏

早速店内に入ると…

わ …ァ …ァ!!
おいしそ~~~~!!

ドリンク注文のみにしようと思っていましたが、こんなにおいしそうなスイーツを目の前にして我慢できる自信がありません!!


…とは言っても、3人共、先ほどお昼を食べたばかりだったので、
今回はスイーツのみお持ち帰り用で購入しました!

個包装の焼き菓子やジャムもあります。

 

注文したドリンクがこちら

左:アイスコーヒー 右:キャラメルミルク

イートインは店内の他にも、外のテラス席でいただく事もできるんです!
見てください!この開放的なオシャレ空間!新緑に癒される~!✨

足元は空間が抜けていて、足をブラブラとさせることができます◎

早速ドリンクをいただきます♪

SHOZO COFFEEのコーヒーは那須で焙煎したコーヒー豆を使用しているそうです。
自然の中でいただくコーヒーのお味は格別で、読書のおともにぴったりでした♪

 

さて、軽井沢書店を後にして、あたりを散策していきましょう!


続いて訪れたお店はこちら!

RK DAYS(アールケー デイズ)

日々の生活にプラスの豊かさが見つかるお店をコンセプトとしたライフスタイルショップ。
今日の食事が楽しくなるようなDelicatessen(デリカテッセン)
壁一面にスタッフのワクワクが詰まったギャラリーショップ

https://www.rustic-kitchen.net/rkdays

●店内の様子

店内は暮らしに取り入れやすいオシャレな観葉植物と、
普段の食卓のアクセントになるような食器や小物が沢山販売されています。

店内を物色していると…

かわいいお菓子を発見!!クッキーかな??

な!なんと!こちら、わんちゃん用のお菓子でした😂
しかも、おさかな味(笑)
あまりにも美味しそうだったので、危うく食べてしまうところでした🐶

人間用のお菓子はこちらです↓

気を取り直して、店内をうろうろしていると…

あ…!!!あれは!!

わ …ァ …ァ!!
おいしそ~~~~!!(本日2度目)

こちらのお店では、無農薬の野菜やこだわりの食材を使用した安心安全のお惣菜を量り売りで販売しています。

約10種類ほどのお惣菜は、週替わりで新しいメニューになるそうです。

毎週通って、全種類のお惣菜をコンプリートしたくなりますね!

お皿に山盛りのから揚げには、専用のマヨネーズが付いてきます。
こちらは、3人共、本日の夕飯用にテイクアウトしました♪

気になるから揚げのお味は…下味がしっかりと付いていて、ご飯によく合い、とても美味しかったです✨

なんと!ここで、衝撃の事実が…!!

こちらのお店のオーナーさんが、ルミーズ開発部「いけっち」の親戚だったのです!!

この偶然、凄くないですか!?
これは地元ならではの縁ですね!!

オーナーさんに、この事をブログに書いてもいいですか?
とお尋ねしたところ、快くOKをいただきました♪
(いけっちには許可を取り忘れました😂)

そんな素敵な縁もありつつ、今回の取材は以上となります。


お土産紹介

今回の取材で購入したお土産はこちら!

「MMoP(モップ)」内の「Studio Kyoryu Shop(スタジオ キョウリュウ ショップ)」で購入した「FOREST SODA」
名前そのまま、木の味のソーダです!

蓋を開けると新緑を感じる木のいい香りがするので、遠方からいらっしゃった方が自宅に帰った後も、長野県の思い出を持ち帰れる、素敵な一本です。

「MMoP(モップ)」「Karuizawa Commongrounds(軽井沢コモングラウンズ)」共に、今回、時間の都合上訪れることが出来ないお店も沢山ありましたので、みなさま是非ともご自身の足で訪れてみてはいかがでしょうか!

        ↓いけっちが担当した記事はこちらから↓


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登山電車で行く! Sauna Space TOJIBA~湯治場~

皆様こんにちは!

今年は桜の開花が観測史上最速で、夏のような気温の日が続き、

あっという間に春が過ぎ去っていきました…。

取材日も夏日予想でしたが、夏日などはるかに超える暑さのとある場所に行ってきたいと思います!

とある場所とは、小諸市の「菱野温泉 常盤館」に新しくできた

フィンランド式サウナ Sauna Space TOJIBA

メンバーは、やな、きのぴー、もっちー、がやの女子4人旅です~~

がやは入社してわずか2週間で取材に駆り出されております(笑


まずは菱野温泉 常盤館ってどんな場所?という方へ、ちょこっとご紹介します。

▼アクセス

🚙小諸ICより車で10分

🚅東京駅から新幹線で約2時間

▼常盤館

菱野温泉常盤館は浅間山麓の西麓、標高1,000mの高原にある静かな温泉宿です。
旅館の敷地内に専用の登山電車があり、裏山山頂にある展望露天風呂「雲の助」へと続いています。
展望露天風呂「雲の助」の湯船からは八ヶ岳、蓼科、佐久平の絶景を楽しむことが出来ます。

https://www.komoro-tour.jp/

菱野温泉 常盤館

常盤館に到着すると、なんと!桜がきれいに咲いていました!

市街地はすでに桜は散っていますが、ここは標高が1000mあるので、

ちょうど見頃でした🌸

隣にあるバスもレトロで素敵でした!(中で写真撮影もできるみたいです。)

サウナへ行くには、まず常盤館内に入り、登山電車に乗っていきます。

常盤館の館内はとても落ち着いた雰囲気で、どこか懐かしさも感じます。

1階ロビー脇には「館内大浴場」もあり、深夜、早朝問わず好きな時に入浴できるそうです!

発見しました!!!!!登山電車!!これに乗って登っていきます。

登山電車乗り場

この電車には6名乗ることができ、1分30秒ほどで山頂に到着します。

発車地点から、山頂までの高低差は50m弱あるそう。

一気に景色が変わりそうですね。

あれ、乗り場にはスタッフの方が一人もいないのですが、どうやってこの電車は発車するんでしょうか???

なんと!自らの手で電車を発車させるんです!

すごい!運転手になった気分ですね~~それでは出発進行🚃

発車ボタンを押すと、上で待機していたもう1機が下りてきて、

途中で交差します。本格的!⭐

登山電車から降りると、着いた先は展望露天風呂「雲の助」。

こちらで受付と着替えをします。

展望露天風呂「雲の助」

標高1050mの浴槽から望む蓼科、八ヶ岳、佐久平の大パノラマは美しく、爽快そのものです。また、天気のよい日には富士山もわずかに顔を出します。大きな露天大桶風呂の他にも、露天小桶風呂や露天泡ぶろ、大石内風呂などがあり、様々な浴槽で温泉と景色をご堪能頂けます。

https://www.tokiwakan.com/

受付をして、バスタオル、サウナマット、フェイスタオルは無料で、ポンチョ、サウナ着は有料で借りられます。

準備完了!個々で持ってきたサウナ帽子?も被って、サウナーっぽい格好になりました!

少し坂を登ると着きました!「TOJIBA~湯治場~」

TOJIBA~湯治場~

▼設立の経緯

浅間山麓のある標高1000mの自然に囲まれ、良質な水源に恵まれ、800年の歴史ある温泉場。この環境でサウナをやらない理由などない!ここで整いたいと感じた菱野温泉薬師館代表の花岡隆太さんは、今回のサウナプロジェクトを、地元やプロジェクトに共感した若手の仲間たちと立ち上げました。

営業時間:9:00~21:00 時間制:2時間 ご利用人数:1~6名

https://www.makuake.com/project/ryudou/

早速サウナへ入ってみましょう!

定員は6名で2時間制になっています。

この時間は私たちしかいなかったので、貸し切り状態!ラッキー!

中に入ってみるとやわらかい温かさというんでしょうか…。

思っていたほどまだ熱くないです!

このサウナ小屋を温めるのは、電気やガスではなく薪ストーブ。

日本のサウナは90℃~100℃ですが、

フィンランド式サウナは70℃~80℃と比較的マイルドな温度。

じんわりゆっくりと身体の芯から温めてくれます。

丸太小屋は焼杉を使用しているため、触ると黒くなるので注意!

座る場所は薪ストーブを囲んでコの字になっていて、

上段・下段と2段座れるようになっています。

上段の方が温度が高く、特に上段の角にあるこの椅子(玉座)!

ここに座ると、まーー熱い!!!熱すぎます!!

アツアツサウナをお求めの強者がいらっしゃいましたら、ぜひ挑戦してみてください。

そんなこんなで10~15分ほど入っていましたが、

いよいよ耐えられなくなってきたので1回出ます!

外には広々とした外気浴スペースがあり、木製のブランコで涼むでも良し。

焚火にあたりながらでも良し。

喧騒は一切なく、聞こえるのは鳥のさえずり、木の葉が風に揺れる音、、、

癒される~~~

こちらの水風呂は浅間山麓の湧き水を使用している良質な水のため、

飲用も可能となっています。

きのぴーは3回目で水風呂に挑戦!!温度は12℃!きのぴーに拍手です!!👏

他3人はというと、尊敬の眼差しできのぴーを見守っておりました(笑

その後、サウナ→外気浴を3セットほど行いました。

最後のサウナはたっぷりのロウリュをして頂き、温度は90℃へ急上昇!

水蒸気もすごくて、今までの熱さとは比にならないほど熱い!!

5分も耐えられず外へ飛び出してしまいました💦

最後のロウリュが効き、みんな見事に整っております。

気持ちよかった~身体も軽くなった気がします。

まだまだここで整っていたいんですが、残念ながら2時間のサウナタイム終了。

実は、サウナを利用すると…

展望露天風呂「雲の助」にも入れるんです!やったー!

最後にゆっくり温泉にも入れるなんて贅沢。さらに癒されました。


Citta Slow

さあ、最後はランチで締めくくります!

お邪魔したのは小諸市の旧北国街道沿いにあるイタリア料理店

「Citta Slow(チッタスロー)」

▼アクセス

 🚶小諸駅からは徒歩12分程

 🚙小諸ICより車で10分

●店内の様子

築100年以上の土蔵をリノベーションした趣ある建物。

2階の様子はこんな感じです。雰囲気がとてもよく、お洒落な内装になっています。

絵本もたくさん置いてあったので、お子様連れの方も気兼ねなく訪れることができます。

私たちが伺った際も、赤ちゃん連れの方から年配のご夫婦まで様々な年代の方が来店されていていました。

平日のランチタイムでも混んでいるので、事前予約をお勧めします!

●前菜 

サラダの盛り合わせと、かぶのスープ。

特にこのかぶのスープが美味しすぎました~また飲みたい…。

食材は、地産地消をモットーに地域の農家の方や畜産家の方と連携し、新鮮な野菜やお肉を使っているそうです!

●メイン

メインはパスタかピザを選択。

こちらは新窯焼きのピザ。2種類を一度に楽しめるハーフ&ハーフでいただきます。

こちらはパスタ!見た目も美味しそうですが、もちろんお味もとっても美味しかったです!

ドルチェ

ごめんなさい!ドルチェもご紹介したかったんですが、夢中で食べてしまい、うっかり写真を撮り忘れてしまいました。

撮ることも忘れるくらい美味しかった!!ということでお許しください~


身体も整えて、お腹も満たされて大満足な1日になりました!

美味しいレストランをはじめ、サウナなど様々な施設が続々と出来上がる小諸に今後も期待です!!

↓↓小諸のおしゃれ新スポットも要チェック!↓↓


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小諸のおしゃれ新スポット! STARRACE KOMORO

皆さん!今年はお花見に行けたでしょうか?

我々もお花見の計画を立てましたが、なかなか予定が合わず桜は散ってしまいました。

そんな中、小諸にオシャレスポットができたらしい!との噂が、標高が高いから桜も見れるのでは!?

という事で、今回は小諸市飯綱山公園の新しいおしゃれスポット「STARRACE KOMORO(スタラス小諸)」へお花見?に行き、イタリアンを堪能してきました。

 

「STARRACE KOMORO(スタラス小諸)」

長野県小諸市で農業やワイン造りを事業運営する株式会社Greve.t が運営するワイナリー・ショップ棟とレストラン棟を兼ね備える複合施設
コンセプトは「農業で人と人をつなぎ、ふれあいを生み出す」

スタラス小諸
https://www.starrace.jp/

 

余裕をもって到着する予定でしたが、道を間違えてしまい、皆さんをお待たせしているのでまずはレストランへ向かいます!

 

レストラン「GK Grower’s Kitchen (グロワーズキッチン)」

先ほどのワイナリー・ショップの施設から階段を上ってすぐの場所にあります。

ワンちゃん専用メニューとしてリゾットやパンケーキも用意されているので、一緒に食事をすることも可能です!

画像でお分かりの方もいらっしゃると思いますが、場所は「小諸市高原美術館」の目の前です。

内観を撮り忘れてしまいましたが、木の温もりを感じられ、大きな窓から小諸の町や山々を一望できます。

先に注文していただいたので、席に着くと続々とおいしそうな料理が運ばれてきました。

 

「黒毛和牛ハンバーグパスタ」
和牛ハンバーグを崩しながら食べるとモチモチパスタと絡まり絶品!
「キノコとベーコンの濃厚クリームパスタ」
キノコの香りを感じることができ、濃厚ソースとパスタの相性が抜群!
「4種のチーズピザ」
チーズ好きにはたまらない一品!甘みをプラスでまた違った味わいに。
「エビとブロッコリーのバジルピザ」
バジルの風味と野菜本来の味、そしてぷりぷりのエビのベストマッチ!
「GK特製イタリアンプリン」&ホットティー
プリンの甘さとカラメルの苦さが絶妙なバランス。
「GK特製ティラミス」
甘すぎず、苦すぎず、食後でもペロリと食べられます。

どれもおいしかったので、他の料理も期待大です!!

 

ランチメニューの他にモーニング限定メニューやディナーコースも用意されています。

デザート、ソフトドリンクお酒(ワイン、サワー、カクテル、ウイスキーなど)も豊富なラインナップです。

詳しくは「GK Grower’s Kitchen (グロワーズキッチン)」のメニューをご覧ください。

https://greve-t.co.jp/static_assets/pdf/menu_gk.pdf

GK Grower’s Kitchen (グロワーズキッチン)  メニュー

 

食後はみんなでワイナリー&ショップの施設へ。

ワイナリー・ショップ「Komorroko Farm & Winery」

小諸市はブドウ栽培に適しており、施設周辺の耕作放棄地で欧州系品種を中心に約18,000本のブドウを栽培しているそうです。

店舗内には独自セレクトの長野土産や雑貨、オリジナルのグッズとワイングッズ、パスタ、紅茶などが様々の商品が販売されています。

こちらのワイナリーの「0 Vintage(ゼロヴィンテージ)」ワインもあります。

2年目の若いブドウを使ったワインで、ピュアな味わいとのことです。

 

店舗中央には複数のワインが試飲できるプリペイドカード式装置がありました。

時期によってラインナップも変わるかもしれないので、訪れるたびにチェックは必須です!

今回は全員運転が控えているので断念しました。。。

ショップと併設しているワイナリーはガラス越しに覗くことができ、その中にはかわいらしい卵型の装置(コンクリート・エッグ)が並んでいます。

こちらの施設での醸造開始は2023年後半予定とのことですが、コンクリート・エッグで醸造されたワインは一味違うのでしょうか?

今からワインの完成が楽しみです。

コンクリート・エッグの性能はこちらです。

  • 外気温の影響を受けにくい
  • 角が無く自然対流が行われ、上下の温度差が少ない
  • 微量酸素の供給により、ワインの表情が豊かになる

タンク横にこれまたかわいらしい子がいますが、こちらは小諸市在住の作家「福あゆ美」さんの作品です。スタラス小諸の敷地内のいたるところに色違いの子もいるので、ぜひ探してみてください。

 

施設の横にはトゥクトゥクを発見しました。

見学ツアーの際に実際に周辺のブドウ畑を巡った後、ワイナリーを見学することができるとのこと。

オープンと同時に植樹したブドウの苗木もあり、ここで成長したワインもいつかは飲めるようになると思います。

品種にもよりますが、2年ほどすれば実がなるそうです。

 

少し時間あるので、周囲を散策します。

先ほどの場所から少し下った場所に桜が咲いていました!

これでお花見した。と言って過言ではないでしょう。

こちらの公園にはドッグランや遊具、芝すべり広場がありワンちゃんやお子さんも楽しめると思います。

芝すべり広場ではソリなどを使って、坂の上から滑走できます。

ソリを持っていなくても、先ほどのショップで貸出もしているので手ぶらでも大丈夫です。

 

今回はいかがだったでしょうか。

ワインを飲むことは出来ませんでしたが、プライベートで飲みに行ってきます。

数年後にはこちらのファームで育ち醸造されたワインも出てくるので、非常に楽しみです!

レストランはイタリアンの他に、焼肉や鉄板焼きも楽しめます。

予約が必要だったりするので事前にこちらをご確認下さい。

 

飯綱山公園には美術館や動物愛護センター(ハローアニマル)があり、キレイな夜景も見る事が出来ます。また、天気の良い日には富士山も見えるので、ぜひ行ってみてください。


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【リテールテックJAPAN 2023】ご来場いただきありがとうございました

2/28(火)~3/3(金)の4日間、ルミーズは国内最大級の流通業向けITシステム総合展「リテールテックJAPAN 2023」に出展しました。

開催会場は東京ビッグサイト・東展示棟。

リテールテックJAPAN 2023

https://messe.nikkei.co.jp/rt/

決済、物流、EC、データ活用、人手不足の解決につながるシステムなど、流通・小売業界のビジネスを支える最新のIT機器・システム、関連サービスが一堂に会する「リテールテックJAPAN」。ルミーズは今年も「決済・キャッシュレス」エリアに出展しました。

ルミーズブースの様子をご紹介いたします。

今回の出展では、これまでの展示内容とは大きく切り口を変え、ルミーズの新たなサービスとなる次世代決済ネットワーク基盤「aegise2.0」をご紹介しました。

決済アプリが自由につくれる!端末がカンタンにつながる!
次世代決済ネットワーク基盤「aegise2.0」を発表、ティザーサイトを公開|プレス記事

https://www.remise.co.jp/press/20230228.html

ルミーズ株式会社  https://www.remise.co.jp

「aegise2.0」は、これまでルミーズの自社サービス向けに展開してきた非対面および対面決済の仕組みを、主にソリューションベンダーや決済端末メーカー向けにオープンに提供するネットワーク基盤です。「aegise2.0」とつながることで、ユーザビリティに優れた独創性豊かなアプリを自在に開発することが可能になります。展示ブースでは多くの方が関心を寄せてくださり、さまざまなご相談やご要望をお伺いすることができました。

名刺サイズの意味深なカードもご用意

本格的なサービス提供に向け、ティザーサイトも公開しております。是非ご覧ください!

▼ 次世代決済ネットワーク基盤「aegise2.0」ティザーサイト
https://www.remise.co.jp/form/aegise2.0/

こちらは、スマートフォンサイズの新端末「NEW9310」と、コンパクトなサイズ感が印象的な「VP7200」。実際に手に取ってご覧になる方も多く、高い関心が寄せられていました。

PCI P2PEコンポーネントの「キーインジェクション」「クラウドHSM」の展示コーナー。

これらのサービスは、次世代決済ネットワーク基盤「aegise2.0」に内包されています。洗練された顧客体験を実現するために必要となるセキュアな決済基盤は、ルミーズが一貫した形でご提供します。

withコロナでの「リテールテックJAPAN」は、今年で3年目の開催となりましたが、昨年に比べて来場者数が増加しており、展示会全体から熱気を感じました。おかげさまでルミーズのブースでも、連日盛況な場面が多く見られました。

オンラインとオフラインの融合が急速に進む中、リテール業界は顧客体験価値を向上するためにさまざまな施策を行っています。「決済」という顧客とのタッチポイントを洗練させることも、その施策のひとつ。今回はアンテナショップ的な立場で出展させていただき、ブースを訪れてくださった方々から、数多くのリアルな決済ニーズを吸い上げることができました。

引き続き、ルミーズの今後にご注目ください!

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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【後編】『善光寺だけでは片詣り』御開帳だよ!全員集合!~御開帳巡りin~南信州~

前編はいかがだったでしょうか。
まるで一緒に旅行している気分(?)になれる熱い内容となっております!!

まだ前編見てない!という方はこちらからどうぞ↓↓↓

【前編】『善光寺だけでは片詣り』御開帳だよ!全員集合!~御開帳巡りin~南信州~

後編は私、いけっちにバトンタッチ!

まだまだ南信州と御開帳の魅力を紹介していきますよ~~~~!

さて、後編では駒ヶ根市→飯田市へと移動してお届けします。

え?飯田市がどこかわからない?

そんなあなたのためにまずは簡単に飯田市をご紹介。

良質の水と豊かな自然が育んだ山の恵みが南信州の自慢です。そば、漬物、みそ・しょうゆ、そして果物。鯉料理や肉料理など、山国らしい食べ物がたくさんあります。
また、かつては「信州の小京都」と呼ばれるほど盛んだったお茶と和菓子の文化が根付く飯田には、今でも多くの和菓子店が軒を連ねます。
食べ物ばかりではありません。全国生産量の70%を占める水引工芸もまた、地域を代表する特産品です。歌舞伎にも登場する「飯田元結」がはじまりといわれる水引工芸を見学、販売する施設もあります。伝統の技をぜひご覧下さい。

https://msnav.com/navi/tokusan

地図だけ見ると、、、

  • 長野県の下の方(愛知と静岡が見える…!!)
  • 山に囲まれてる(市のエリアの6割くらい山っぽい…)
  • キャンプ行きたい!!!(私欲)

うーん、、、駒ヶ根市と似ている感じ??

とにかく行ってみないとわからん!!!

果たして我々を待ち受けるのはどんな街なのか、そして御開帳しているお寺とは…?!

それでは後編スタートです!!

目次

元善光寺の御開帳に突撃!!

駒ヶ根市にある「きらく」のソースかつ丼でお腹を満たしたところで、次の目的地「元善光寺」へ。

駒ヶ根市からは高速でおよそ30分。

ここの運転手はいけっちが担当です。

突然ですが皆さんに質問。

以下の3つのキーワードから何を思いますか?

「14:00」・「満腹」・「高速道路」

皆さん1度はこの条件で運転したことあるのではないでしょうか。

そう、「眠気」との闘い、、、

暗闇に意識が落ちそうないけっちを見かねたそい&まっつぅ。

の危険を感じたのか抜群のチームワークを発揮し、無事元善光寺に到着することができました。

誰が見ようと元善光寺だとわかる入口がお出迎え。

午前中の雨が嘘のように晴れています。

やはり光前寺の青獅子の御利益は絶大ですね。

元善光寺HPはこちら↓↓↓
https://motozenkoji.jp/

ん?ひとこと言わせてくれって?

読者
あれ…元善光寺って…過去にも行っていたような…??

そうです。「2回目」のご紹介です。
過去紹介しているブログはこちら↓↓↓

日本一の星空!阿智村Winter Night Tour 。.:*☆・゜(前編)

「2回目なら過去のブログ見ればいいじゃん!!」

まさにその通りです。

前回と同じなら

そう!今回はお寺の様相が全く違います。

7年に1度の「御開帳」が開かれているのです!!

本当に階段が長い…

御開帳期間のためか平日にもかかわらず他の観光客も多め。

境内で高くそびえる回向柱がお出迎えしてくれました。

そんな回向柱から伸びている「五色の糸」。

この糸は前立本尊中央の阿弥陀如来の右手と結ばれています。

その糸で結ばれた回向柱に触れることは、前立本尊に触れるのと同じこと。

心行くまで回向柱に触れてください。(マナーの範疇でお願いします)

かわいいお地蔵さん。
カエルもひょっこり。
こちらはパネルのみ常設です。

境内をふらふら散策していると何やらキラキラ光るポイントが…

これは映えスポット!!!

意気揚々とカメラ好きのまっつぅ&いけっちはカメラを構えます。

天気が良ければこんな写真が撮れちゃいますよ!

一通り散策した後はついに本堂へ。

前編を読んでいただいた方はまたかと思うかもしれません。

はい、本堂撮影禁止でございます。

本当なら「御開帳しているのはこちら!」とか「こんなお宝が見られます!」とご紹介したいのですが仕方ありません。

元善光寺
・参拝時間は9時~17時。(受付16時30分まで)
・6月29日には御開帳期間最後のイベント「結願大法要」が16時~開かれます。
・「お戒壇巡り」はお参り無料、「宝物殿拝観」と「西国三十三番の霊場お砂踏み参拝」は料金500円でいつでも見ることができます。

7年に一度の御開帳。ぜひこの期間に元善光寺へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

さて、宝物殿見学と 西国三十三番の霊場お砂踏み参拝 、お戒壇巡りを終えた3人はお土産タイムへ。

その時何かをじーっと見つめるまっつぅ。

気づいたら彼の手の中に、、、

お、大きい…!!

彼が見つめていたのは通常の30倍の大きさのお守り。

そんなまっつぅ。が購入時に残した名言(?)がこちら。

大きさが30倍なら御利益も30倍

まっつぅ。

信じるか信じないかは気持ち次第!ということでお守りをお土産として購入。

御朱印は過去にもらっていましたが、御開帳限定の御朱印があったのでゲット。

帰ろうと階段を下ると何やら「まんじゅう」の文字が…

おぉ!!我々「ルミーズお饅頭・団子研究会」としては買って帰らなければ…!!!

ということでそれぞれ個人で「坐光寺まんじゅう」を購入。

ぎっしりあんこの入ったお饅頭であんこ好きにはたまりません。

元善光寺を堪能したところで次なる目的地へ、、、


タルト専門店 小恋路で優雅なひと時を…

続いては地元のカフェを目指し「タルト専門店 小恋路」へ。

ところで皆さん、店名「小恋路」読めましたか??

正解は「小恋路(オレンジ)」です!

おしゃれですよね~

しかもタルト専門店、、、

これは行くしかない!!!

お店の食べろぐ↓↓↓
https://tabelog.com/nagano/A2006/A200603/20019690/

下道をしばらく走り市田柿で有名な市田へやってきました。

市田駅の近くに小恋路を発見!!

お店の外観。

駐車場が狭いので注意しながら駐車…

早速店内に入ると、、、

様々なタルト。
フルーツタルト。
メロンタルト。
プリン。

お、おいしそ~~~~~!!

我々「ルミーズお饅頭・団子研究会タルト協会」はもう悩みまくりです。

そんな3人に選ばれたのはこちら!

そい「キャラメルラテ&ダブルチョコレートタルト」
まっつぅ。「抹茶ラテ&抹茶タルト&なめらかプリン」
いけっち「カフェラテ&ダブルチョコレートタルト」

各々食べたいものを選択。

まっつぅ。は筋金入りの抹茶好きなので飲み物もタルトも抹茶。(ちなみに光前寺でも抹茶を飲んでいる)

タルトのお味は言わずもがなおいしい。

クッキー部分がサクサクで甘すぎず、どんどん食べ進められる…!!

何より1切れが大きい!!

食べ終わった後の満足感がきらくのソースかつ丼級でした。

イートインスペース。

イートインスペースがあるのでふらっと立ち寄ってお茶することができます!

座席間隔が広く、ゆったりと優雅なひと時を過ごさせていただきました。

さて、前編・後編でお届けした今回の取材はこれで終わりとなります。

南信州と御開帳の魅力を感じていただけましたでしょうか?

最後に番外編と今回のお土産をご紹介!!


【番外編】こんな近くに?!小諸善光寺

今回、テーマが「御開帳」ということで下調べていると善光寺は全国に存在していることがわかりました。

しかも、同時に御開帳をしている…!!

さらにルミーズの本社がある「小諸市」になんと善光寺があることが判明!!

しかも会社から徒歩圏内。(徒歩およそ20分)

これは行かなくては…!!

ということで、後日お昼休みの時間を利用して参拝してきました。

小諸善光寺(立志山大雄寺)
御本尊は一光三尊阿弥陀如来でいわゆる善光寺仏である。寛元2年(1244)落合善光寺(佐久市)の御本尊として造顕され、後に同寺が武田氏の兵火にかかった際、火中より救われたと伝えられている仏像で、昭和5年(1930)立志山大雄寺(小諸善光寺)が創建されるにあたり、御本尊として安置される。
昭和45年3月31日 小諸市宝文化財に指定
昭和45年3月31日 小諸市宝文化財に指定

全国善光寺会HPより(http://www.zenkojikai.com/shinetsu/s-089.html

強い日差しが降り注ぐ中、いざ小諸善光寺へ!!

「坂の町」小諸だけあってひたすら登り、、、

涼しいそよ風に助けられながら、速足で登っていきます。(お昼休みのため時間との闘い…)

落ちる汗をぬぐいながら20分ほど歩くと…

小諸善光寺入口
回向柱と本堂

私、小諸市で〇〇年育ってきましたが恥ずかしながら「小諸善光寺」初耳でした。。。

せっかくなのでお参りしていくことに。

注意!!
参拝時間内でも本堂が閉まっている場合があります。
その際は左側にある住職のお家にお声掛けいただければ開けてくださいます。

参拝時間:午前10時~午後5時

本堂内
御開帳に伴い公開されている御本尊

小諸善光寺は何と本堂内で撮影OKでした!!(快く撮影を許可していただきました!)

やっと皆さんにお見せできる…!

善光寺の御本尊は「一光三尊(いっこうさんぞん)阿弥陀如来」といいます。

ひとつの光背の中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並ぶ、善光寺独特のお姿をされています。

小諸善光寺でも同様のお姿をした御本尊が見られます。

小諸善光寺は6月29日まで御開帳を行っていますのでぜひ期間内にお参りしてみてはいかがでしょうか。


今回のお土産

最後に今回購入したお土産をご紹介。

護摩団子、お守り
早太郎みくじ
御朱印

お土産一覧↓↓↓

  • 御朱印4枚(光前寺×3枚、元善光寺×1枚)
  • 早太郎おみくじ(3匹)
  • 護摩団子12個入り(5箱)
  • お守り(巨大)

前編・後編を読んでいただいた方、何か気づきませんか?

お饅頭・団子毎回買ってる…?

そう思った3人は個人を含むお土産全体で購入したお饅頭・団子の数を集計…

その結果、、、

97個!!!

Oh…約100個…

これは買いすぎですね(笑)

でも、楽しいとついつい買ってしまいますよね!(うんうん)

皆さんは買いすぎ&食べ過ぎには注意してください。

ということでお土産紹介は以上となります!


いかがだったでしょうか。

前編・後編と南信州の魅力についてお届けしました。

7年に1度の御開帳。

この期間を逃したら次は「2027年」です。(数え年で7年周期)

御開帳は6月末まで続きます!!(注:お寺によって御開帳期間は変わります)

まだ2週間ほどありますので、「まだ行ったことない!」・「善光寺はお参りしたけどここはまだ!」という方はぜひお参りしてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

次回のブログもお楽しみに~~


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