戸隠へ三度目の訪問!今度は「半ざるそば食べ歩き」!!(前編)

突然ですが、「おそば」はお好きですか?
私はおそば大好きです。

そんな、私にFacebook企画担当のS矢くんからお達しがございました。

「戸隠で「そば祭り」というのをやっているそうなので行ってきてください」

そば祭り?
何をやるの?

「2,000円で半ざるそばの食べ歩きができるそうです。」
「半ザル4枚分、約2人前のおそば食べてきてください。」

…………

というわけで今回は戸隠へ行ってまいりました!
(ルミーズで戸隠へ行くのは3回目だそうです)

 

で、今回与えられたミッションはというと…

  1.第49回 戸隠そば祭り<半ざる食べ歩き>を堪能せよ!

  2.2016年に挑戦した「戸隠古道 拓本集印」を続行せよ!

 

予定としてはざっとこんな感じ。

9:00  小諸 出発
↓  高速道路で戸隠へ
10:30 中社到着 半ざる食べ歩き手形を入手
11:00 1軒目、2軒めのおそば屋さんへ
13:00 戸隠古道を歩く Part1(拓本集印)
↓  おそばを食べたら歩きます!
14:00 3軒目、4件目のおそば屋さんへ
16:00 戸隠古道を歩く Part2(拓本集印)
↓  また歩きます!!
17:00 お土産を買って帰路へ
18:30 小諸 到着

おそばを食べては歩き、また食べて歩く…感じです。
おそば屋さんを1日に4軒もはしごするというのは過去に経験がありません。

 

また、前回(2016年)挑戦した「戸隠古道 拓本集印」の続きも行います。

戸隠 ~いにしえの道を巡る~(前編)

地図の赤丸が付いているのが前回拓本済みの場所です。

残り15箇所ですね。

 

とりあえず、頑張ってはみますが全制覇はムリ!! (弱気)

 

ちなみに今回の旅は私、「から」と「えむざわ」のアラフォー(おっさん)コンビで参ります。

元気を出して、レッツゴー!!

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今回は上信越道に乗り、長野市内を通過しつつ戸隠へのルートを行きます。

途中、東部湯の丸SAでちょっと一服。
11月に入ったばかりですが、気温は5度を下回っていました。

 

山々の景色が秋を感じさせます。

長野市内を一気に抜けて戸隠に差し掛かります。

戸隠への道中には有名な「七曲り」というとても狭くて急な(ヘアピン?)カーブが8箇所もあったりします。

そんなにスピードが出ているわけではないのですが、道が狭いのとカーブがきついのでドリフト漫画ばりの迫力が味わえます^^;
(写真からは全然スピード感が感じられませんが)

道中はとっても紅葉が色鮮やか。

 

と、そうこうしているうちに戸隠に入りました。
こちらは戸隠神社 中社。
中社に着いたのは10:20頃でした。
今回は戸隠神社には行きませんが(ザンネン)鳥居の写真だけでも。

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さて、まずは「半ざる食べ歩き手形(半ざる券)」を入手しなければ食べ歩きは始まりません。

といっても手形は「半ざるそば参加店」ならどこでも購入可能。
今回は中社近くのお土産屋さんでさっくり購入できました。

これが「半ざる食べ歩き手形」

 

4枚綴りのチケットがついています。

これを一枚ずつ使っていくわけですね。

無事、半ざる券をゲットしたところでさっそく1軒目のお店に向かいます!

 

 

徒歩で向かったのですが…中社からの距離はけっこうありました。
アラフォーの2人には結構キツイ!

中社付近の道中にはまだ紅葉が残っていました。

 

上り坂だからキツイ。
坂道を登っていくにしたがって木々が裸になってきました。

 

大量の落ち葉が側溝を埋め尽くしハマりそうになったり…ぜぇぜぇ言いながらも1軒目のおそばやさんに到着しました。

 

「戸隠 蕎麦処 そばの実」さんです。

戸隠 蕎麦処 そばの実
〒381-4101 長野県長野市戸隠3510-25
TEL:026-254-2102
営業時間:11:00~16:00
定休日:木曜・第2金曜

 

到着したのは開店直前の10:55頃でしたがけっこうなお客さんがお待ちです。

 

開店してから10分ほどで席に案内されました。

 

情緒ある店内

 

窓外には木々が広がります。
うっすら紅葉が残っていますね。

さっそく、入手したばかりの「半ざる券」を差し出します。

「半ざる2枚ですね」

自動的に半ざるそばの注文となりました(当たり前ですが…)

 

半ざるそばだけでは少々寂しいのでサイドメニューも。
「5種の天ぷら」も頼みました。

 

こちらがそばの実さんの「半ざるそば」

 

そばの束が3つ。
束のことを「ぼっち」と呼ぶそうです。
通常のざるは6ぼっちですが今回は半ざるなので3ぼっち。

 

そばの実さんのお蕎麦はかなり細く繊細なもの。
なのにとてもコシが強くのどごし最高。
よく締めてあるなぁ、という感じ。
つゆは甘くなく非常にオーソドックス。
でもそばと合わせて食べると豊かな風味が広がります。

一方、サイドメニューの5種の天ぷら。

 

なす、海老、舞茸、かぼちゃ、さつまいもの天ぷら。
パリパリ感がとっても良い。


いやぁ、半ざるなのでかんたんに食べ終わっちゃいますね。
食感がとっても良くてもっと食べたいところですがまだ1軒目なのでこの辺でガマン^^;

 

なお、半ざる券を渡すと「半ざる食べ歩き手形」が一枚切り取られ、代わりにスタンプを押してもらえます。

スタンプを4つ集め、応募用紙をお店に渡せば抽選で「年越しそば」が当たるそうです。
応募期間は11月25日までだそうですので興味のある方はお急ぎを!
(当選した方には12月中旬発送だそうですよ。)
何名に当たるかは…わかりませんでした。

 

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「そばの実」さんで一杯目の半ざるそばを頂いたところで、すぐに次のお店を目指します。
我々にゆっくりのんびり食べている時間はないのです!
(本音:もうちょっとゆっくりしたい)

 

徒歩で次のお店に向かいます。
目指す先は約1km先!
運動不足の2人のおっさんに坂道が襲いかかります。
(疲れたので写真がありません)

 

奥社参道口という石柱が見えて来ました。

 

目指す2軒めのおそば屋さんはこの奥です。

 

12:00ちょっと前、2軒目のおそば屋さんに到着!
「奥社前なおすけ」さんです。

奥社前 なおすけ
〒381-4101 長野県長野市戸隠奥社3688
TEL:026-254-2551
営業時間:10:30~16:30
定休日:火曜日

 

店内からそば打ちの様子が見学できるようです。 落ち着いたBGMとゆったりとした店内が疲れたおっさん達を優しく包み込んでくれます。

 

こちらのお店でも半ざる券をお渡しします。
自動的に半ざるの注文になりました。

サイドメニューはえむざわさんのたっての希望で「そばがき」を注文しました。

 

こちら半ざるそば。

この写真だとちょっと分かりづらいですが花豆(黒い大きな豆を煮たもの)がついていました。

 

つゆの色は先程のそばの実さんよりも薄い色。
鰹節の風味がけっこう強めに香ってきて食欲をそそります。

 

お蕎麦は「そばの実」さんよりもさらに歯ごたえがありました。
色は薄いですが、味が薄いということはありません。
出汁の効いたそばつゆとそばの相性は最高です。
そば自体にはコシの強さとともに若干の粘り気があったように感じました。
こちらもやはりのどごしサイコー。
すぐに食べ終わってしまいます。

 

一方のそばがき。
実は2人ともそばがきは初体験でございます。
大きさはソフトボールくらいかな?

こちらもつゆをつけて食べるのですが、そばつゆよりも醤油感が強く、さらに砂糖醤油っぽい甘めの味付け。
つゆにはざるそば同様、お好みでネギやわさび、大根おろしを入れたりして食べます。

 

ちなみに初心者な我々のためにとってもフレンドリーな店員さんが食べ方を教えてくださいました(^^)

 

で、その食感ですが…ふわふわ。
ちょっと粘り気があり、長芋がはいってる?的な食感。

 

「新食感だね」といいつつ食べているとあっという間にぺろっと平らげてしまいました。
まあ、そばがき自体はすげ~昔(普通のお蕎麦より昔)からある食べ物らしいんですけどね^^;

 

そして2つ目のスタンプをゲットしました。

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2軒めのなおすけさんを後にするとさすがにお腹がいっぱいになってきた感じがします。

 

ここからは山道を歩き第2の目的、「拓本集印」をすることにします。
すこし歩いてお腹をすかせないと。

 

まずはここから一番近い拓本の場所、「硯石」を目指します。
硯石は「鏡池」の方面へ行き、途中の山道を行けばたどりつける模様。

 

鏡池は2年前にすでに拓本集印ずみなので無視し、ひたすら硯石を目指します。

 

ちなみに少しでもお腹を空かせるためにちょっと走ってみたりしました。

・・・が、多分、500mも走っていないと思うのですが、運動不足の二人にはとてもキツイ(><)。

 

 

この後、なんで走ったんだろう??

と多大な後悔をすることになりますがそれはともかく。
(下の写真は歩いていますが疲れて走るのをやめた後です)

 

鏡池入り口の看板から少し歩くと(けっこう歩いた気がしたが地図でみるとほんのちょっと)山道をなんとか発見。

 

ぶっちゃけ、よーく見ていないと道があるのかもわからないレベル。スゲー静かな山の中を歩きます。

 

山道は落ち葉がいっぱいで、周りの木々はすでに裸状態。
紅葉の季節だったらもっときれいだったろうな、と思いながら歩きます。

 

なお、山道の周りは笹がいっぱい。
あちらもこちらも笹だらけ。

 

20分ぐらい歩いたでしょうか。
疲れた足並みで歩いていると…

 

突然開ける林!!

そこには雄大な山々が見える景色が広がっていました。

 

 

 

 

 

青空の元、広がる山、山、山。

壮大な山の連なりが歩き疲れたおっさん達を(以下略)

と、そんな山の風景に見とれていると……

 

すぐ近くに硯石とその石柱がありました(汗)

 

山の風景に気を取られて気づかなかったよ…

 

さっそく、拓本を取り始めるえむざわさん。

 

「雄大な山々を背景に拓本をとる男之図」

よーし、本日、一つ目の拓本成功。

 

しかし、ここで休んでいるわけには行きません。
次の集印場所を目指します。

 

…といってもやっぱりひたすら笹の多い山道を進むだけなんですが。

おや?
林の向こうに池が見えるぞ?
鏡池か?

 

などと思いながら歩いていくと…おっと、これは第二の拓本目的地の「小鳥ヶ池」ではないですか!

 

意外に近いところにあるなぁ。

山道を降りていくとわりと大きめな池が現れました。
おお!

 

 

で?
この池のどこに石柱があるのかな?…と当たりを見回すと…

 

なにやら怪しい建物があるぞ…(別に怪しくはない)

近寄っていってみると…
やっぱりありましたよ、石柱が!

 

間違いありません。
ここが第二の拓本集印場所「小鳥ヶ池」です。

 

さっそく、えむざわさんが拓本職人のお仕事開始。

 

無事、2つ目の拓本集印完了!!

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さあ、3番目の拓本集印に向かうぞ!!

というところで <前編>はここまでです。

次回は拓本集印の続きと後半2軒のおそば屋さんめぐりです。

果たして拓本集印はすべて完了するのか?
残り2軒のおそば屋さんは回れるのか!?

 

お楽しみに!!

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