須坂~くつろぎティータイムと夜桜と~

 

 

春です。

 

 

 

 

すっかり春です。

 

 

 

 

ルミーズ社員に聞いてみました。

 

春といえば??

 

 

 

 

 

 

 

イチゴ大好きなんですよ、イチゴ~~

美味しいですよねー、イチゴ。
この時期のは甘くて練乳もいらないくらい。

 

 

 

しらすが旨いんですよねー。しらす丼食いたい!!

しらすは冬の時期禁漁ですからねー。
湘南地区なんかが有名ですね。

 

 

 

たけのこごはんに勝るものはない!!!

・・・うん、そうだね。たけのこも旬だね。

 

 

ってかみんなさ、食いもん以外にもあるでしょ。

例えばほら、ピンク色の綺麗な・・・。

 

 

 

 

桜餅食べたいっす!!!

あああああ惜しい!!
かすってる!!!

 

いやさ、桜餅も美味しいよ。うん。
でも、いい加減食いもんから離れようよ・・・。

 

 

 

 

ふきのとうのてんぷらも美味しいよ。

 

・・・・・。

 

 

 

 

 

食べ物でしか季節を感じられないルミーズ社員たちはさておき。

今回は信州の桜の名所をご紹介します。
先日よもやま話で小諸は懐古園の桜についてご紹介しましたが、今回は須坂市にある桜の名所です。

 

今回は御射鹿池以来のO池(旦那)とI(嫁)の夫婦旅でございます。
旅程はコチラ。

14:00 小諸駅 発
↓        車で一路須坂へ
15:20 岩の湯 櫓(やぐら)
↓   一流旅館でティータイム!
16:40 臥竜公園 桜まつり
↓   名物を堪能しつつじっくり夜桜鑑賞!
20:45 小諸駅 着

ティータイムからの夜桜鑑賞。
なんだかとっても優雅な旅程。
社内から「ただ夫婦でデートに行っただけじゃねぇか」という声も聞こえたり聞こえなかったり。
いやいや、仕事ですよ。仕事。

 

 

小諸を出発して上信越道で須坂市へ。
ちょうどおやつ時ということもあり、夜桜の前にちょっとばかしティータイムを。
ということで、今回お邪魔したのはコチラ。

仙仁(せに)温泉 岩の湯さんです!

 

上田市と須坂市にまたがる菅平高原の麓にある、いわゆる「秘湯」。
市街地から数キロ離れた山の中にひっそりと佇むこちらの旅館は、ロケーションの良さも然ることながら、料理やおもてなしも非常に評判が良く、予約は1年待ちという超人気一流旅館です。

 

会社に奮発してもらって、今日はこちらのお宿に一泊・・・というわけにはいかず。
今回は旅館内に併設しているティールーム

櫓(やぐら)さんでティータイムを楽しみたいと思います。

 

 

こちらは宿泊者以外でも利用可能なティールーム。
旅館受付のある建物とは別棟にあるんですが、移動中の風景も一流旅館感たっぷり。
日頃のストレスがぐんぐん吸い取られていきます・・・。

 

 

ティールームの受付から見たラウンジの様子。
創業は1959年という岩の湯さん。
レトロで落ち着いた雰囲気がなんとも心地よいです。

 

今回はこちらの個室に通していただきました。
大自然を満喫しつつティータイム。

 

なんとも贅沢な空間で、2種類のケーキをいただきました。

森と木の実のレアチーズ

チーズケーキなんですが、味はプリンのようなクリーミーさ。
しっとりとしたレアチーズの間に、細かなナッツが混ざった柔らかなスポンジの層がアクセントになっています。

 

 

ゆずキャラメルタルト

アーモンドの香ばしさとキャラメルの苦味、ゆずの香りがほどよく香る甘さ控えめのタルト。中に入っているヘーゼルナッツも良い食感。しっかりした味なので、すっきりした紅茶が合います。

 

すぐそばを流れる小川のせせらぎと鳥のさえずり、山の澄んだ空気、緑の木々。
そして美味しいケーキと紅茶と。

日常からかけ離れたゆったりとした時間の流れの中でありながら、しかし時は足早に過ぎてゆくのでした・・・。

 

仙仁温泉 岩の湯 櫓
住所 〒382-0034
長野県須坂市仁礼町3159
電話番号 026-245-2453

 

 

 

 

贅沢空間に後ろ髪引かれながら、車で15分ほど移動。

向かった先は「臥竜(がりゅう)公園」。

 

臥竜公園
住所 〒382-0034
長野県須坂市仁礼町3159
電話番号 026-245-2453
WEBサイト 長野県須坂市公式サイト 臥竜公園

 

こちらの公園は池の周りに600本もの桜並木があり『さくら名所100選』にも選ばれています。
毎年桜の時期には「さくらまつり」が開催され、ライトアップされた夜桜が有名な公園です。

 

 

早速桜並木がお出迎え。
公園に着いたのは16:30過ぎだったので、まだライトアップは始まってませんね。

 

とは言えそこは、さくら名所100選。

 

昼間でも見ごたえ十分すぎます。

取材をした4月10日は丁度満開で一番の見ごろ。
例年に比べると1週間程度早いとのことでした。

 

昼間の桜もゆっくり見たいところですが、実は我々には桜以外にもう一つの目的が。

まっ黒おでん

臥竜公園の名物で、公園内8店舗がそれぞれの味のおでんを提供しています。
おでんの食べ比べをしながら桜を楽しむのが、須坂スタイル!

 

8店舗すべてとはいきませんが、今回は3店舗の食べ比べをしてみました。

まずは「池乃 清泉亭」さん。

 

ご覧のように、まっ黒いおつゆでじっくり煮込まれたおでん。
こちらのお店はしっかり醤油味。イメージとしては関東風。

 

お次は「みすづや」さん。

 

こちらはお出汁が効いてちょっと甘めの味付け。
ちなみに具材は、どの店舗も玉子、ちくわ、こんにゃく、さつまあげが基本です。

 

 

最後は「金箱」さん。

 

こちらもお出汁が効いてて、風味よくおいしいおでん。
黒おでん以外にも、白だしおでんも提供されてて、バラエティ豊富でした。

同じおでんでも店舗によって味に個性があるので、お気に入りのおでん探しも楽しいですよ。

 

おでんを食べまわっている間に、だんだんと日も落ち、ライトの点灯が始まってきました。

 

 

もはや言葉は不要!!
今回は写真多めで刻一刻と変化してゆく桜の様子、お楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですか・・・。

 

このように、素人でも簡単にインスタ映えする写真を量産できる臥竜公園の夜桜、ステキじゃないですか。

今年はこれから散り始めの時期なので、桜吹雪も綺麗ですよ!

 

 

さて、今回のおみやげは、岩の湯さんで売られているお菓子「蘖(ひこばえ)」です。

きな粉生地の中に金時豆、くるみ、干しぶどうのいずれかが入ったお菓子。
どこか懐かしい味の中に、上品さを感じる逸品。
あと引く味で、どんどん食べたくなっちゃいます。

 

■旅の記録
歩数:5,398歩
費用:7,190円(交通費を含む)

長野県は地域によって高低差のある県なので、標高の高いところではこれから桜が咲き始めるところもあります。
ソメイヨシノだけでなく、山桜も綺麗だったりするので、是非信州の桜を楽しみに足を運んでみてはいかがでしょうか。