【リテールテックJAPAN 2026】ご来場いただきありがとうございました

国内最大級の流通業向け情報システム総合展で、代表的な流通業向けのシステムベンダーが集結する「リテールテックJAPAN 2026」。今年も3月3日(火)から4日間にわたって東京ビッグサイトで開催されました。

リテールテックJAPAN 2026
https://messe.nikkei.co.jp/rt/

本ブログでは、「決済・キャッシュレスゾーン」に出展したルミーズのブースで展示したソリューションの内容やデモの様子を、「決済」に関するさまざまな課題に合わせてご紹介します。


【課題1】無人環境で運用できる決済端末を探している/開発リソースを抑えて、自社システム・自販機・精算機をキャッシュレス化したい。

自動精算機・自動販売機向けの組込型マルチ決済端末として、多くのお客様に採用いただいている「salo」シリーズ。その最新モデル「salo-02」を展示し、ハードウェアベンダー様やPOSベンダー様から多くの注目を集めました。

多くのお客様が抱えている共通の課題が、「組込み開発・システム連携への負荷軽減」です。salo-02では、開発用SDK・マニュアル等を豊富にご用意していますので、組込み開発にかかる負担を大幅に削減することができます。また、電子マネー検定の負担が少ないという点もベンダー様にとって採用しやすいポイントです。

こちらでは、「オフィスコンビニ」を想定した決済デモを実演。タブレットPOSとsalo-02を連携したシンプルな構成です。セルフレジのスムーズな購買体験をご体感いただき、無人環境での運用をイメージしていただきました。salo-02は、従来モデルの利便性を継承しつつ、さらなる省スペース化と柔軟な運用・管理機能を向上しています。

自動精算機・自動販売機向けマルチ決済端末「salo-01」稼働台数1万台を突破!精算機との連携実績は140機種以上(プレスリリース)

https://www.remise.co.jp/press/20250925.html


【課題2】モノ(IoTデバイス)にキャッシュレス決済機能を組み込みたいが、通信プロトコルの違いやハードウェアに制約があるため実装が進まない

こうしたお悩みには、IoT決済プラットフォームが「技術・開発」のみならず、「コスト・スピード」「安全性」までを、トータルで支援します。

オンライン決済基盤の応用ともいえるIoT決済プラットフォームは、クレジットカード決済をはじめとする多種多様な決済手段への一括対応が可能です。また、「MQTTプロトコル」という軽量な通信方式を採用しているため、HTTP通信ができないデバイスへもリアルタイムに決済結果を通知することができます。ルミーズのIoT決済プラットフォームはPCI DSSに準拠した安心・安全な基盤で構築されているため、事業者様は自社でセキュリティ負荷を負うことなく、API連携だけで迅速に「安全な決済」を実装できます。

IoT決済プラットフォームの活用事例として、NFCタグ決済とQRコード決済を導入したカプセルトイ機を展示。アミューズメント業界でも現金不要で遊べるキャッシュレス化が急速に進んでいますが、今回のデモでは「端末レス決済」が可能なキャッシュレスソリューションをご紹介しました。スマホをNFCタグにかざすと決済画面が起動し、決済が完了するとカプセルトイのハンドルが回せるようになる仕組みです。QRコードの場合は、スマホで読み取ることで決済画面へ遷移します。

カプセルの中身は、ルミーズオリジナルのカップ麺キーパーをご用意。ブースを訪れてくださったお客様からも好評でした。


【課題3】高度な安全性を保ちながら、大量の決済端末を、低コストかつスピーディに出荷・管理したい。

決済端末は極めて高い機密情報を扱うため、一般的な倉庫では対応できません。aegise Technical Center Komoro(イージャイズテクニカルセンターコモロ)は、決済端末専門のフルフィルメントセンターとして最新鋭のセキュリティシステムを完備し、業界トップクラスの対応力で国内外さまざまな決済端末を受け入れています。

ブースでは、aegise Technical Center Komoro(イージャイズテクニカルセンターコモロ)の紹介動画をモニターで流しました。徹底した安全管理のもと行われるキッティングの流れをわかりやすく展示し、コストとリードタイムの最適化につながる本ソリューションを多くのお客様にご覧いただきました。

4日間にわたって、約7万人が来場したというリテールテックJAPAN 2026。おかげさまでルミーズブースにも連日多数のお客様が足を運んでくださり、大盛況となりました。

リテール業界が直面する「決済」における課題は、キャッシュレス普及に伴って年々変化しています。今後もルミーズは、お客様の声にスピーディに反応し、業界の未来を切り拓くサービスの可能性を追求してまいります。リテールテックJAPAN 2026での展示が、お客様の課題解決の一助となれば幸いです。

これからも「決済シーンにdelight(ワクワク感)を!」を届けていくルミーズの挑戦に、どうぞご期待ください。

展示内容の詳細や導入に関するご相談は、専門スタッフが個別に対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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